RPGジャンルが市場を牽引!新作の約7割を占める圧倒的存在感
2025年に新規ランクインしたタイトルのジャンル構成を見ると、RPGジャンルが全体の約7割、87本を占める結果となりました。これには「RPG」だけでなく、「放置系RPG」や「アクションRPG」なども含まれています。

特に「放置系RPG」は過去3年間の調査で増加傾向にあり、ジャンル内での比率を高めていることがわかります。忙しい毎日の中でも気軽に楽しめる放置系RPGは、きっと多くのファンにとって「推し」を見つけやすいジャンルの一つになっていることでしょう。一方で、MMORPGや育成シミュレーションは減少傾向が見られました。
推し活が捗る!人気IPタイトルの底力
新規ランクインタイトル全体では、オリジナル作品である「非IP」タイトルが約6割を占めています。しかし、初動および直近のApp Storeセールスランキングで上位をキープしているタイトルを見ると、IP作品の割合が非常に高いことが明らかになりました。

ランキング30位以内に入った7作のうち、6作が日本の人気IPタイトルであり、「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」「魔法少女まどかマギカ Magia Exedra」「ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ」など、人気アニメ原作のタイトルが特に目を引きます。長年愛されるIPの力は、新規ファンを引きつけ、既存ファンをさらに深く作品へと誘う、まさに「推し活」を加速させる原動力となっていると言えるでしょう。
世界のトレンドをチェック!海外発タイトルの存在感
新規ランクインタイトルにおける海外タイトルの比率は59.5%と過半数を占めており、特に中国本土発のタイトルが各年で60%を超える最多を記録しています。2025年は前年比でやや減少傾向が見られたものの、引き続き世界の多様なゲームが日本の市場に影響を与えていることがわかります。

国境を越えて愛されるゲームが今後も増えていくことは、ファンにとって新たな「推し」と出会うチャンスを広げてくれるはずです。
リリース初期のスタートダッシュが鍵!長く愛されるタイトルへ
調査では、リリース初期のセールスランキングの順位が、その後のサービス継続状況に大きく影響していることも示唆されています。リリースから1ヶ月以上経過した後に初めて200位以内に入ったタイトルはわずか3.2%で、その多くが海外企業によるものでした。
また、サービス終了または終了予定となったタイトルの多くは、リリース初期にセールスランキング200位圏外、または低い順位だったとのこと。新作アプリゲームが長く愛され、ファンが安心して「推し活」を続けられるためには、リリース直後の好調なスタートダッシュが重要なポイントになっていると考えられます。
2026年以降も新作アプリゲームから目が離せない!
2025年の調査結果から、RPGジャンルの強さやIPタイトルの影響力、そしてリリース初期の重要性が明らかになりました。これらのトレンドは、2026年以降の新作アプリゲーム市場にもきっと影響を与え続けることでしょう。皆さんの「推し」となるような、ワクワクする新作ゲームがこれからもたくさん登場することを期待して、一緒にアプリゲーム界を応援していきましょう!
今回の調査は、スパイスマートが提供する運営ソリューション『LIVEOPSIS』のデータをもとに実施されました。より詳細なレポートや市場分析に興味がある方は、以下のサービスもチェックしてみてください。

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