開催背景:AIで「つくる側」へ!
生成AIの進化は目覚ましく、学生が単にテクノロジーを「使う側」にとどまらず、「つくる側」へとステップアップする機会が求められています。しかし、実際に手を動かして学べる体験型の学習機会は、特に地方で不足しているのが現状です。
「こうべデジタル活動部」は、このような課題に応えるべく、2024年9月に神戸市と企業、学生コミュニティが連携して始動しました。今回は、AIとクリエイティブの祭典「大阪AI文化万博」と、オープンイノベーション施設「Blooming Camp」との共催が実現。グラングリーン大阪に位置するBlooming Campを会場に、学生が主体となって学び、創造する場が提供されます。
イベント概要
このハッカソンは、プログラミング初心者でも気軽に参加できる内容となっており、ゲーム開発の第一歩を踏み出す絶好のチャンスです。未来のアプリゲームのヒットメーカーを目指すなら、ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 生成AIハッカソン in 大阪 〜バレンタインに、AIでゲームをつくろう〜 |
| 日時 | 2026年2月14日(土)13:00〜17:30 |
| 会場 | さくらインターネット本社「Blooming Camp」(グラングリーン大阪北館3F):https://bloomingcamp.sakura.ad.jp/ |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 大学生・専門学生(初心者歓迎) |
| 定員 | 40名(先着順) |
| 共催 | 大阪AI文化万博 / Blooming Camp(さくらインターネット株式会社) |
| 主催 | 神戸市(経済観光局 新産業創造課) |
| 運営 | AIリスキル株式会社 / studio veco / S&P株式会社 |
| お申し込み | https://forms.gle/aj7AZfx5jDsucTFx6 |
| 特設サイト | https://ai-gallery.jp/d-k/ |
プログラム(予定)
イベントでは、オープニング・趣旨説明から始まり、NTT西日本/NTTソルマーレ出向中の山門 樹氏と、株式会社Sakura Rin代表取締役/大阪AI文化万博の徳永 勝里氏による基調講演が行われます。その後、いよいよハッカソンに突入。初心者向けの説明も用意されているため、安心してゲーム制作に取り組めます。
ハッカソンの後には、発表・審査・表彰が行われ、優秀作品には景品が贈られます。さらに、次回の大阪AI文化万博での発表機会も用意されているとのこと。自分の作ったゲームが多くの人に注目されるチャンスを掴みましょう!
ハッカソンについて
使用ツールはGoogle AI StudioまたはGeminiアプリで、どちらも無料で利用可能です。テーマは「節分」または「バレンタイン」で、好きな方を選んでゲーム制作に挑戦できます。
個人ワーク形式なので、自分のペースでじっくりと制作に打ち込めます。初心者の方は周りと相談しながら、経験者の方は自由にアイデアを形にしてください。
表彰と景品(予定)
最優秀賞
大阪AI文化万博賞
審査員賞
オーディエンス賞
景品はAmazonギフトカードやAIツール有料プラン(調整中)が用意されています。そして、優秀者には次回の大阪AI文化万博での発表機会という、クリエイターにとって大きな副賞が贈られます。
登壇者紹介
このハッカソンでは、業界の第一線で活躍するお二方からの貴重な講演も予定されています。

山門 樹 氏(NTT西日本 / NTTソルマーレ出向中)
2022年にNTT西日本に入社後、再エネ領域でエンジニアとして開発を担当しつつ、新規サービスの立ち上げを推進。NTTソルマーレでは、北米向けスマホゲームの開発・運営をリードし、現在は新規事業の創出にも取り組んでいます。ゲーム開発の最前線を知る方のお話は、きっと刺激になるでしょう。

徳永 勝里 氏(株式会社Sakura Rin 代表取締役 / 大阪AI文化万博)
大阪AI文化万博で話題のメガコミュニティ「トキワバレー」から生まれた企業、株式会社Sakura Rinの代表取締役。昨年は石黒パビリオン「マツコロイド」のAI会話システムを制作するなど、大阪万博2025にも関わるなど、コアなエンジニアやクリエイターから支持されています。
これまでの活動と今後の展望
「こうべデジタル活動部」は、これまでにも様々なイベントを開催してきました。
10月:Genspark×AIクリエイティブ https://ai-gallery.jp/kobe-digital-1011-report/
11月:Googleで学ぶAI活用 https://ai-gallery.jp/kobe-digital-1108-report/
12月:GoogleのAIで進むAI活用・応用 https://ai-gallery.jp/kobe-digital-1108-report/
1月:はじめてのアプリ開発とわかるセキュリティ




「こうべデジタル活動部」は、2026年3月まで毎月イベントを開催予定です。詳細は特設サイトで確認できます:https://ai-gallery.jp/d-k/
共催・運営団体について
大阪AI文化万博
「大阪AI文化万博」は、AIとクリエイティブが交差する関西最大級のAIクリエイターの祭典です。単なる技術展示会ではなく、AI動画コンテスト受賞作品の上映会や業界最前線のゲスト登壇、クリエイター・エンジニアが集まるネットワーキングなど、次世代の文化を共に創造するための文化祭として開催されています。未来のゲーム開発に繋がるアイデアや才能が集う場となるでしょう。

Blooming Camp
Blooming Campは、さくらインターネット株式会社が運営するオープンイノベーションのための施設です。大阪・梅田の再開発エリア「グラングリーン大阪」にあり、多様な人や企業が出会い、アイデアを形に変える場を提供しています。オンラインとリアルの融合により、新たな挑戦と価値が生まれることを目指しています。
https://bloomingcamp.sakura.ad.jp/
AIリスキル株式会社
AIリスキル株式会社は、生成AIを活用したコンテンツマーケティングと事業成長支援を主軸とする企業です。日本最大級の生成AIプラットフォーム「AIツールギャラリー」を運営し、企業や自治体向けに生成AI研修やAI導入・開発支援も提供しています。本イベントの運営を通じて、日本のAI活用と人材育成を推進しています。
https://ai-gallery.jp/
https://www.mcp-gallery.jp/
この生成AIハッカソンは、未来のゲームクリエイターにとって、AI技術を学び、実践する貴重な機会となるでしょう。ゲーム開発に興味がある学生の皆さんは、ぜひこの機会を活用して、あなたの「推し」となる作品を生み出す第一歩を踏み出してみませんか?

コメントを書く