『428』の精神を受け継ぎ、新たな地平へ
本作は、ノベルゲームの金字塔として名高い『428 〜封鎖された渋谷で〜』から深く影響を受けています。開発を率いるそんちょー氏は、『428』が描いた「行動の連鎖」の面白さを踏まえ、本作では「アイデアの連鎖」という新たなテーマに挑戦しています。
『三位一体の単一点』では、プレイヤーは立場の異なる3人の主人公の視点を切り替えながら物語を進めます。それぞれの主人公が持つ価値観、アイデア、視点を「収集」し、ある主人公が思いついたアイデアを別の主人公に「伝える」役割を担います。この「エングラムシステム」によって、異なる価値観が混ざり合い、一人では辿りつけなかった「第三の選択肢」が生まれる瞬間は、きっとプレイヤーにとって大きな発見となるでしょう。プレイヤー自身の試行錯誤が、物語をダイナミックに動かしていく新感覚の体験が待っています。
ゲームだからこそできる「発見」の体験
開発者は、ノベルゲームというメディアだからこそ、プレイヤー自身に「発見してもらう」ことができると語っています。物語を通して一方的にメッセージを伝えるだけでなく、プレイヤーが自ら試行錯誤し、行動の結果として「ああ、そういうことか」と腑に落ちる瞬間を重視しているとのこと。自分一人のアイデアでは行き詰まる場面でも、誰かの視点を組み合わせることで突破できる――この物語世界の構造を、プレイヤー自身が体験し、発見できることが本作の大きな魅力と言えるでしょう。
豪華制作陣が手掛ける近未来SFミステリー
本作は、そんちょー氏が率いるチームサンイチによって開発されており、その制作メンバーも非常に豪華です。
劇伴・音楽制作:神馬譲氏
映画『温泉シャーク』の音楽や「GACKT × 東京フィル」オーケストラアレンジなどを手掛けた実績を持つ劇伴家。シナリオライター・シナリオプランナー:白木原怜次氏
『Memories Off -Innocent Fille-』などのシナリオを担当し、第3回俺的小説賞ラノベ奨励賞を受賞。アートディレクター:厳男子氏
「次にくるマンガ大賞 2018」Webマンガ部門でTOP20入りした漫画家。キャラクターデザイン:鮭まゆ氏
バンドリ! Ave Mujica MVイラストなどを手掛けるイラストレーター。テックリード:godzy氏
「サンダーフォースシリーズ」などの開発に携わった業界歴20年以上のベテランエンジニア。
実力派クリエイターたちが集結し、本作の世界観と物語を深く掘り下げています。この豪華な制作陣が織りなす『三位一体の単一点』の世界に、ぜひご期待ください。
リリース予定と応援のお願い
現在、20万文字超のメインシナリオとゲームシステムは完成しており、ベータ版の準備やイラスト・音楽の最終調整が進められています。2026年~2027年のSteamリリースを目指して開発が進行中です。
気になった方は、ぜひSteamストアページで「ウィッシュリスト」に登録して、開発チームを応援しましょう。きっと、ゲームを通じてAI時代のこれからを考えるきっかけとなる、深く楽しめる作品になることでしょう。
ロングインタビューも公開中
VTuber導師真ショウ氏による開発者インタビューをもとにしたロングインタビューがnoteにて公開されています。開発の裏側、テーマの背景、ノベルゲームというメディアへの想いなど、本記事に収まりきらなかった詳細が語られています。
作品概要
| タイトル | 三位一体の単一点 |
|---|---|
| ジャンル | 群像劇ノベルゲーム(SF) |
| 開発 | チームサンイチ |
| ボリューム | メインシナリオ約 20 万文字超 |
| リリース予定 | 2026年~2027年 |
| 対応プラットフォーム | PC (Steam)。追って Nintendo Switch、PlayStation、モバイルでも展開予定 |
| 公式 website | https://trinity-nexus.howel.jp/ |
| Steam ストアページ | https://store.steampowered.com/app/4525330 |
| 公式 X | https://x.com/trinity_nexus_ |

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